第1次計画からの基本理念である心がかよいあう福祉と健康のために、村民一人ひとりが健康づくりに取り組むとともに、「健康でいきがいに満ちた生活ができる」地域づくりを目指していきます。
(1)ライフステージに応じた健康づくり
現在の健康状態はこれまでの自らの生活習慣や社会環境の影響を受ける可能性や次世代の健康にも影響を及ぼすことを踏まえ、各ライフステージ特有の健康づくりの取組を継続します。
(2)村民一人ひとりの主体的な健康づくり
村民が主体的に健康づくりに取り組み、生活習慣の改善及び定着による生活習慣病等の発症を予防する一次予防に重点を置きます。
(3)村民の健康づくりの取り組みを支える環境づくり
健康な食環境や身体活動・運動を促す環境をはじめとする自然に健康になれる環境づくりの取組や、健康に関心の薄い人を含む幅広い対象に向けた健康づくりを多様な関係者の連携により推進します。

2.計画の位置づけ
(1)健康増進法第8条に基づき「関川村健康増進計画」として策定します。
(2)関川村総合計画を上位計画とし、健康づくり施策を具体的に定めます。
(3)歯科口腔保健の推進に関する法律第13条に規定する市町村歯科保健計画を一体的に作成します。
(4)食育基本法第17条及び第18条に規定する食育基本計画を一体的に作成します。
(5)健康日本21(第3次)、健康にいがた21(第4次)、関川村総合計画、関川村地域福祉計画、関川村高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画、関川村国民健康保険データヘルス計画・特定健康診査等実施計画等との整合性を図ります。
(1)広報「せきかわ」やホームページ
(2)「健康せきかわ21」冊子(資料編など含めたもの)
(3)「健康せきかわ21」ダイジェスト版
この計画は、2026年(令和8年度)~2035年(令和17年度)とし、2030年(令和12年度)を中間評価の年にします。
設定した目標(指標)、取組の進捗状況について、毎年度、健康づくり事業推進委員会(庁内プロジェクトチーム)と健康づくり推進協議会において、検証を行います。
村民の主体的な取り組みを、行政をはじめ地域団体、医療機関、職場、学校等がそれぞれの特性を活かしながら連携、協働し、地域社会全体で支援する体制づくりを進めます。
「食生活・口腔」、「身体活動」、「休養・喫煙・飲酒」の3分野で計画立案しており、10年後の長期目標を以下のとおり示しています。
(1)「食生活・口腔」
長期目標
◎子どもの頃から食生活を大切にし、生涯にわたって健康なからだを保つ
◎自分の歯で噛んでおいしく食べられる
(2)「身体活動」
長期目標
◎子どもの頃から、体を動かす習慣を定着させる
◎自分に適した運動が、生活の一部となる
◎いつまでも、体を動かせる体づくりをする
(3)「休養・喫煙・飲酒」
長期目標
◎「適切な休養」の時間を確保して、心身の健康を意識する
◎禁煙や分煙を意識し、受動喫煙防止に取り組む
◎飲酒にる健康障害の発生、進行及び再発を予防する
計画の本文は次のとおりです
関川村 健康福祉課 健康推進班
〒959-3292 新潟県岩船郡関川村大字下関912番地
E-mail:kenko-suishin@vill.sekikawa.lg.jp
TEL:(0254) 64-1472 / FAX:(0254) 64-0505