税務関係証明書の郵送請求

郵送請求の方法

（１）～（4）を同封いただき、下記の宛先まで送付してください。

 （１）申請書

下記からダウンロードできます。（Excelファイル）

税務証明申請書類

記入方法

１．申請書の①に請求する証明書と必要枚数を記入してください。

２．申請書の②に証明が必要な方の住所、氏名、生年月日を記入してください。

３．申請書の③に請求を行う方の住所、氏名、連絡先、証明が必要な方との関係を記入してください。

証明が必要な方と請求する方の世帯が異なる場合は、委任者本人が委任状の「委任者」欄と「代理人」欄を記入押印してください。

　例：同一世帯の夫の税務証明書を妻が請求する場合　→　委任状の提出は不要です。

　例：別世帯の父の税務証明書を子が請求する場合　→　委任状の提出をお願いします。

申請内容について確認のためご連絡する場合がありますので、請求する方と連絡が取れる連絡先は必ず記載してください。

（２）手数料

郵便小為替（最寄りのゆうちょ銀行又は郵便局で購入できます）

（参考）：証明書の種類・手数料

※表に記載のない証明書の請求を希望する場合は役場住民税務課税務班（0254-64-1451）までお問い合わせください。

（３）返信用封筒・返信用切手

返信用封筒に送付先の氏名、住所を記入し、郵便切手を貼って同封してください。請求する証明書の通数が多い場合は、大きめの返信用封筒と切手を余分に同封してください。

• 　切手代が不足する場合　「不足料金受取人払」で返送します。

• 　切手代が余った場合　余った分を切手か小為替でお返しします。

（４）公的身分証明書の写し

請求する方の氏名と現住所が確認できる身分証明書写しを同封してください。

公的身分証明書の例：

• 　運転免許証（表面に記載の住所に変更がある場合は、裏面の写しも必要です。）
• 　マイナンバーカード（個人番号が記載されている箇所は塗りつぶしてください。）
• 　保険証（住所が印字されているものは表面のみで可。印字されていないものは住所が記入された裏面の写しも必要です。）
• 　学生証など（別途現住所が確認できるものが必要です。）

その他・留意点

郵送の前に記載の不備がないかご確認ください。不備があった場合は、再度の申請をお願いすることがあります。また、証明書の発行が遅れることがあります。