首都圏在住関川村人会

最終更新日:2022年5月23日

首都圏在住関川村人会とは

　昭和58年３月（昭和57年度）に首都圏（東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、茨城県、群馬県、栃木県）にお住まいの関川村出身の皆さんの参加により、発足しました。令和2年度の会員数は182人、会長は河内廣治さん（埼玉県草加市在住：南赤谷出身）です。令和4年度は村人会設立40周年です。ふるさと関川村での総会の実施などを予定しています。

特典

1．ふるさとの便り「広報せきかわ」を毎月お届けします。

2．村が参加する首都圏観光イベントのお知らせをお届けします。

3．年2回、首都圏で交流会を行います。（例年：7月　納涼会　11月　総会）

納涼会

　令和元年7月6日東京都上野　吉池食堂で行われました。当日は82名の参加があり、村からも村長をはじめ4名が参加しました。また、村の特産品や、笹団子などふるさとの味を感じられる物産の販売も行われました。郷土に関する〇✕クイズ大会なども行われ、会員の方々と楽しいひと時を過ごしました。

新型コロナウイルス感染症の拡大により令和2、3、4年度の開催は中止となりました。

総会・交流会

　令和元年11月24日東京都上野　上野精養軒で行われました。当日は59人の参加があり、村からも村長はじめ16名が参加しました。参加者は村の食材を使用したごっつぉ（ごちそう）を食べながら、ふるさとの思い出話に花を咲かせていました。また、村の大したもん蛇（長さ82.8ｍ、重さ2ｔ）のミニバージョンであるミニ大蛇を担いでのパレードが行われ大いに盛り上がりました。

新型コロナウイルス感染症の拡大のため令和2、3年度の開催は中止になりました。

発足40周年にあたる令和4年の総会はふるさと関川村で開催予定です。