東京五輪・パラリンピックの選手らの交流施設「選手村ビレッジプラザ」に、新潟県と関川村ほか6市町村が提供した地元産の杉計700本が使われます。 同プラザは、雑貨店やカフェなどが入り、大会期間中の選手の生活を支えます。 建設には、全国63自治体が協力。4月に完成する予定です。