9月8日、村内で2回目となる「RUN伴新潟2019」が開催されました。 このRUN伴は、認知症の人や支援者が一緒にたすきをつなぐ体験を通じて、みんなが暮らしやすい地域づくりを推進する活動です。 当日は、介護施設の職員など約50名が参加。垂水の里からハーティプラザ関川まで公式Tシャツを着てチームごとに定められた区間、たすきをつなぎました。 RUN伴をきっかけに、誰もが暮らしやすい地域になるといいですね。