歴史とみちの館主催で3月2日、大きくなりすぎた杉の木の伐採が行われました。 関川村森林組合の皆さんの普段森の中で行う作業が間近で見られるとあって、大勢の観客が見学しました。 機械でのまき割体験や高性能林業機械のプロセッサーも出動。大きな木が倒されると大きな拍手が起きていました。