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㈱パワープラント関川について

最終更新日
2016年4月5日

平成28年3月7日

質問

 「㈱パワープラント関川」の内容については、全く不明であります。村がほぼ100%出資の会社ですので、全て開示していただきたい。

質問①

 「㈱パワープラント関川」と「㈱パイロライザー・ジャパン社」(現FUGEN社)が、2520万円で契約した調査・設計委託料について、本当にそれに見合うだけの調査書・設計書があるならば「㈱パワープラント関川」等に対し、何も遠慮はいらないので、大株主の権利をもって、是非開示して頂きたい。

質問②

 「㈱パワープラント関川」への3000万円の貸付金について、平成27年12月議会で、この貸付金が返金されるとのことで、補正予算(歳入)を計上しております。

 また、1月には「HSSE社」の社長等が来村するとのことでしたが、3000万円は返金されたのでしょうか、お聞かせ下さい。

※以前にも、「資金の目途がついた。来月には契約に伺う」との予定がキャンセルされ、「パイロライザー社」が手を引き、「HSSE社」に代わり、現在も全く進展は見られません。ここでまた、「ディビット」と言う人が新たに出てきたようで、以前と同じにならなければいいのですが、基本設計もスターリングエンジンも全てが不明の中、本当に返金されるのか、非常に心配です。

質問③

 平成27年12月議会の行政報告の中で、「㈱パワープラント関川」の永井代表が10月に渡米したとのことですが、その旅費等は、また従業員を雇用したとのことですが、賃金等はどこから支出されているのでしょうか、お聞かせ下さい。

※3000万円の借入れ金の内、2520万円は調査・設計委託料として支払い済み、残りの480万円と資本金600万円については、役員報酬、外注費、備品、消耗品、リース料、旅費等に支払い済とのことであり、平成26年3月で「㈱パワープラント関川」には、残っている資金は無いと思いますが。

質問④

 「㈱パワープラント関川」への出資者について、以前から村長は、「FUGEN社や米国の企業からも、出資してもよいと言っている」と言っておりますが、いつになったら出資するのでしょうか。本当に事業を実施するのであれば、口先だけでなくもうすでに出資していなければならないと思いますが。

 いつになったら増資されるのか、お聞かせ下さい。

(要望)

 以前から何度も申し上げているように、村がほぼ100%出資の企業ということは、村民1人1人が株主です。株主の権利については十分認識されていると思いますので、総務省の「第三セクターに関する指針」にもあるように、議会・住民に対し、もっと詳細に開示すべきと思います。

 住民に不安を与えないためにも、住民と村長・副村長との対話集会を開催して頂きたい。

津野良明 

回答

【回答①】

 これまでにも同様のご意見をいただいておりますが、本事業を検討するにあたっては、社外秘の技術情報が扱われる性質上、関係者の守秘義務を定める契約を締結しております。このため、それらの内容が含まれる資料類について開示することはできないと判断しております。ご理解をお願いいたします。

【回答②】

 村からの貸付金は、現時点では返済されておりません。ただし、当面の運転資金等として、㈱パワープラント関川に対して事業資金の一部が支払われる手続きが進展していると聞いております。この事業資金が確保でき次第、当該貸付金を返済いただくこととしております。

【回答③】

 ㈱パワープラント関川の会社運営については、前述した事業資金が入金されるまでの間、必要な経費を別に借り入れて対応していると聞いております。

【回答④】

 本事業を運営する会社でありますので、その資本構成の変更にあたっては、事業資金の提供元の意向を踏まえたものでなければならないと考えております。また、現在行われている資金提供の手続きにおいては、そういった部分も含めて協議されているとのことであり、その詳細が確認できた後に実行することになると考えております。

【ご要望について】

 事業の検討の中でたびたび変更点があったことから、村民へご説明するタイミングが掴みづらく、その結果として、事業内容を十分にご理解いただけているものとは思っておりません。今後、事業スケジュールなど具体的な内容をお示しできる段階になりましたら、あらためてご説明する機会を設けたいと考えております。

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