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スターリングエンジンについて ほか

最終更新日
2016年4月5日

平成28年3月2日

質問

 バイオマス発電事業について、先回の回答にまだ疑問がありますので、今一度お聞きします。

質問①

 先回質問①で、スターリングエンジンは存在するか。に対し、実験機のデータの情報交換をしたそうですが、これはあくまで実験機であり、まだ完成された発電機は無いと解釈せざるをえません。

 本当に完成された発電機は、あるのか・ないのか、どちらかお答え下さい。

質問②

 この事業は、村が財政的なリスクを一切負わないことを大前提とし、「HSSE社」が資金を融資するとのことですが、本当にリスクはないのでしょうか。

 村がほぼ100%出資の「㈱パワープラント関川」が、40億円の資金を借り入れする訳ですので、当然村には大きなリスクがあるものと思います。

 どうしてリスクがないのか、具体的にお答えください。

質問③

 先回、先々回の質問②で、事業開始について質問しましたが、先回の回答では、まだ実験機の段階で、完成された発電機はまだないと思います。しかし、平成27年12月議会の行政報告の中で、平成28年6月着工平成29年春に操業とのことでした。

 まだ、実験機の段階ですが、事業は予定どうりすすむのか、出来ない場合は、具体的な理由をお答え下さい。先回お聞きしたことに対し、今まで同様、相手の言うがままの回答であると思いますので、今一度お聞きします。

津野良明 

回答

【回答①】

 発電機につきましては、日本国内のメーカーによる、実績の発電機を使用する方向で検討していると聞いています。ただし、本事業で使用予定のエンジンを使った設備としては、現時点で商業発電の稼働実績はないとのことであり、このため、発電機も一部仕様を変更することになるものと思われます。

 これらも踏まえた上で、村が資金を用意するのではなく、外部からの資金調達という提案を受けて、事業実現に向けた検討をしていることについてご理解いただきたいと思います。なお、発電機に限らず、国内で調達が可能な設備・物品については、できる限りそれらを採用する方向で検討しています。

【回答②】

 本事業において資金の融資を受けるのは㈱パワープラント関川であり、村が直接融資を受けるものではありません。よって、村は、株式会社における株主の責任として、万が一の場合は出資金が返還されないという限度で責任を負うことになります。このことは、本事業の検討にあたって村が提示した条件であり、今後締結する契約等の書面上において、この旨を明記いただく予定です。

【回答③】

 昨年5月に開催した住民説明会で申し上げたとおり、目標とする稼働時期を平成29年4月と想定して検討を進めて参りました。現時点において、この時の予想と比べて作業に遅れが生じていることは事実ですが、今後、検討が進み具体的な動きが明確になり次第、事業スケジュールが設定され稼働時期も明らかになるものと考えています。外部からの資金で事業を実施する以上、相手方の都合を踏まえた動きにならざるを得ない点をご理解いただきたいと思います。

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