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伝えよう 羽越水害 子に孫に
荒川流域を襲った羽越水害(S42.8.28)


水害で流された乗用車
雲 母(きら)
川になった道路
下 関

昭和42年8月28日。
朝から降り続いた雨は、午後1時近くになると一段と激しくなり、村内全域に水防警報が発令されました。
その後も雨は降り続き、午後4時20分、蔵田島の大石川堤防が約100mにわたってついに決壊。
時間が経つにつれ、村内のあちらこちらで堤防が決壊し、大量の泥水が関川村を襲いました。
降雨はさらに激しさを増し、28日明け方から29日の午前中にかけての約30時間で、関川村の最も多いところの降雨量が700mmを越えました。
この水害の関川村で受けた被害は、死者・行方不明者34名、流出・全壊家屋371棟、被災世帯865世帯。
被害総額は177億円にまでのぼりました。
当時の関川村の予算規模が3億円程度でしたので、いかに大きかったかうかがえます。

羽越水害は、関川村50年のあゆみ(平成16年8月3日開催関川村発足50周年記念式典スライド)でもご覧いただけます。

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